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小児歯科
〒272-0802 千葉県市川市柏井町3-100-8
診療時間 9:00 ~ 13:00 / 14:00 ~ 19:00
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休診日:祝祭日、年末年始
※下総中山院は夜21時まで診療
先進の医療技術と高度な設備で臨む
インプラント治療
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WORRIESこんなお悩みありませんか
- 歯磨きしているはずなのによく虫歯になる
- 永久歯がなかなか生えてこない
- 定期的な予防を行いたい
- 歯並びが悪い
PREVENT TOOTH DECAY虫歯にさせないために
乳歯は永久歯に比べると虫歯になりやすく進行も早いという特徴があります。そのため、虫歯にならないように予防することが大切です。
虫歯予防で大切なことは、虫歯になりにくい生活習慣と予防処置です。
甘いものには虫歯菌の栄養源になる糖分が多く含まれています。そのため、糖分が多い食べ物は控えましょう。糖分がお口の中に長くとどまると虫歯になりやすくなってしまうため、食事やおやつは決まった時間にとるように心掛けてください。
また、食事やおやつの後は、できるだけ早く歯磨きをする習慣も身につけることも大切です。
代表的な虫歯の予防処置は、シーラント処置とフッ素塗布です。
シーラント処置は、歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすい噛み合わせ面の溝をあらかじめレジンで埋めてしまうことです。
フッ素塗布は、歯の再石灰化を促すとともに歯質を強化して虫歯を予防します。
虫歯予防で大切なことは、虫歯になりにくい生活習慣と予防処置です。
甘いものには虫歯菌の栄養源になる糖分が多く含まれています。そのため、糖分が多い食べ物は控えましょう。糖分がお口の中に長くとどまると虫歯になりやすくなってしまうため、食事やおやつは決まった時間にとるように心掛けてください。
また、食事やおやつの後は、できるだけ早く歯磨きをする習慣も身につけることも大切です。
代表的な虫歯の予防処置は、シーラント処置とフッ素塗布です。
シーラント処置は、歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすい噛み合わせ面の溝をあらかじめレジンで埋めてしまうことです。
フッ素塗布は、歯の再石灰化を促すとともに歯質を強化して虫歯を予防します。
CAREお家でできる虫歯ケア
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌は存在しません。虫歯菌の感染源で最も多いといわれているのが家族です。
親御さんが使ったスプーンを共有する、親御さんの食べかけのものを食べさせる、お子さまの口にキスをする、などの行為から虫歯菌に感染してしまいます。
このような行為を完全に避けることは簡単ではありませんが、できるだけ控えるように心掛けましょう。
また、ご家族さまのお口の中のケアに努め、虫歯菌を取り除くことも、お子さんの虫歯予防につながるといえるでしょう。
お家での虫歯ケアの基本は歯磨きになります。歯ブラシは、細かい場所にも歯ブラシが届くように、ヘッドが小さいものがおすすめです。
9歳頃までは、自分でちゃんと磨けないため、親御さんが仕上げ磨きをしてあげてください。
自分で適切な虫歯ケアができないお子さまに代わって、親御さんがお子さんの歯を守ってあげましょう。
親御さんが使ったスプーンを共有する、親御さんの食べかけのものを食べさせる、お子さまの口にキスをする、などの行為から虫歯菌に感染してしまいます。
このような行為を完全に避けることは簡単ではありませんが、できるだけ控えるように心掛けましょう。
また、ご家族さまのお口の中のケアに努め、虫歯菌を取り除くことも、お子さんの虫歯予防につながるといえるでしょう。
お家での虫歯ケアの基本は歯磨きになります。歯ブラシは、細かい場所にも歯ブラシが届くように、ヘッドが小さいものがおすすめです。
9歳頃までは、自分でちゃんと磨けないため、親御さんが仕上げ磨きをしてあげてください。
自分で適切な虫歯ケアができないお子さまに代わって、親御さんがお子さんの歯を守ってあげましょう。
SPECIALIST DOCTOR専門ドクターによる無理のない治療
当グループは、小児歯科専門のトレーニングを受けた女性歯科医師やスタッフがそろっており、お子さまの虫歯の進行度や年齢、性格などを考慮した治療を行っています。
子供のころに、歯科治療に対して恐怖心を持ってしまうと、大人になっても克服することは簡単ではありません。お子さまが歯医者嫌いにならないためには、無理に治療を行わず、まずは歯医者の雰囲気に慣れてもらうことが大切だと思っています。
診察台に座ってもらいお話をする、器具に触る練習をするなど、それぞれのお子さまのペースでゆっくり始めます。
子供のころに、歯科治療に対して恐怖心を持ってしまうと、大人になっても克服することは簡単ではありません。お子さまが歯医者嫌いにならないためには、無理に治療を行わず、まずは歯医者の雰囲気に慣れてもらうことが大切だと思っています。
診察台に座ってもらいお話をする、器具に触る練習をするなど、それぞれのお子さまのペースでゆっくり始めます。